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料金重視のあなたのための格安SIMランキング

毎月かかる携帯代、バカになりませんよね。

携帯で電話機能はほとんど使わない。

ちょっとした用事で電話をするけど、かけ放題を契約するほどではない。

外でデータ通信は使わない。

外でデータ通信を使う時もあるが、毎月ではない。

そんな様々な状況に対応できる格安SIMを集めてみました。

第一位:povo



音声通話がついたSIMなのに、月額0円!

必要なのは、半年(180日)に一回のトッピング購入だけ。

現在最安のトッピングは6時間データ使い放題で250円のトッピング。
つまり、年に2回500円払えば、音声通話付きの回線が維持できるのです。

1日2円以下、月額50円以下で回線が維持できます。

現在のところ、povoが最安の回線です。

プライベートでは電話回線を使うことが稀な人やかかってくる電話に対応するだけの人、海外旅行中に電話番号を維持したい人に最適です。

データ通信は低速ですが、トッピングを購入することで高速通信が可能です。

また、常時スマホで高速通信をしたい場合、キャリアのSIMで大容量通信するのではなく、povoとデータ通信用の格安SIMを組み合わせた方が安いです。
現在のスマホはデュアルSIMに対応しているので、SIMを二つ設定することも可能です。

ちなみに通話キャリアはauです。(auのサブブランドです)



第二位:日本通信



月額290円で音声通話と1GBのデータ通信がついてくるSIMです。

povoの次に安く、半年に一回トッピングを購入するなどの条件もないため、契約したらそのまま放置していても大丈夫です。
また、データは1GBずつ追加できるので、3GBの追加しかできないpovoより効率的です。

そして、通話定額オプションが安いです。
一回5分定額が390円、月70分定額が390円、かけ放題が1600円です。

プライベートで使うなら、月に70分に大抵おさまるはずなので、少し長話をしてしまうことがあっても安心。
基本料と月70分定額を合計しても680円。

他の格安SIMの追随を許さない値段です。

Amazonでスターターパックを買うとお得に回線を開通できます。

ちなみに通話キャリアはdocomoです。



第三位:LINEMO

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第四位:mineo

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本当に安い格安SIMは、広告費を使わないので、アフィリエイトになっていません。

それでも、今回は、利益度外視で、本当に安い格安SIMだけをランキングにしました。参考にしてみてください。